屋上熱源機器老朽化の為、モジュールチラーに更新。
現地で調査を重ね、冷温水配管を工場加工し、夜間レッカーでの荷揚げ。
既設鋼材を有効利用した為、レッカー作業でほぼ定位置まで加工管を取付け完了。
限られた工期の中で無事竣工出来ました。
- クライアント
- 某オフィスビル
- 施工場所
- 大阪市
- 施工時期
- 2012年12月
熱源機器や空調機・ファンコイルユニットなどの更新に伴う改修工事に強みを持っています。
築年数を重ねた建物は、部分的な改修が多く竣工図などの情報と現地に相違が多く見られます。
私たちは図面を参考に、現地現物で建物のシステムを把握し、改修計画をたて建物を利用する方々に支障をきたさないことを第一に、合わせて高品質・低価格を実現します。
屋上熱源機器老朽化の為、モジュールチラーに更新。
現地で調査を重ね、冷温水配管を工場加工し、夜間レッカーでの荷揚げ。
既設鋼材を有効利用した為、レッカー作業でほぼ定位置まで加工管を取付け完了。
限られた工期の中で無事竣工出来ました。
某テナントにおいて空調システムが変更になり、既設熱源機械室内において熱交換器を設置することになりました。
限られたスペースの中、配管ルートを調査し、短工期で施工することが出来ました。
加工管の製作は可能ですか?
現在自社工場はありませんが、大阪近郊に多数協力会社工場があり現場に応じた対応が可能です。